まとめてコーディネート大会(再)
2009年08月23日

熱いせいですか・・またまた着物から人の足が離れること、ほらまた商品も豊富になっちゃう頃です。
なりすぎてて、イイ着物もそう見えなくなってしまうということで、
また頑張りました(笑)
見てください。
①ハイ、銘仙。柄はいつもの事ながら斬新もの。でもこの着物はこのグリーンが気に入りました。きれいなグリーン。
帯も似た感じの幾何学柄。
着物を活かすも殺すも帯次第。
素敵な着物、素敵な帯、ナイスパートナーを見つけてあげて下さい。
着るとこまでしなくても、こうして乗せて一歩離れて眺めるだけで雰囲気つかめますよ。

②続きましても銘仙着物。先のものとはまたちがうタイプです。
どうちがうかって?それは着こなし方がちがうのです。
選ぶ人がちがうのかもしれない。
では、この子を見初めるのはいったいどんな人でしょう?
銘仙着物は斬新で、何より可愛いものが多いせいか、赤い帯を持ってきたくなります・・
③お次はコチコチの古典柄。見たことあるかも?そっくりさん?
それは否定できませんね~
きれいな古典柄のものにはそこはかとなく格を感じます。
なので、ちょっといい帯を選んであげましょう。
本来昔ながら、帯は着物よりイイものを選ぶものだそうですよ。

④可愛いと言わずして、何といいますか?
もうここまでいっぱいいっぱい色と柄が入っているものは、もう着物の柄の中から色をとってきて、帯と小物を選びましょう。
でないとぐちゃぐちゃになってしまうおそれが・・
こういうとき、赤とか黒の帯は便利ですね。
昔着物はとくに、赤やピンクの使われているものが多いので、赤は本当に一本は持っておきたいです。
⑤人形柄、って見えないですね・・

人の絵がかかれています。
渋い。
この絵は庶民の皆さんの様子が描かれています。
これも風景画。


⑥絣柄・・かな?カジュアル普段着、彼方此方屋スタッフ大好きですね(笑)
なんか難しいこと考えなくて選べるから?
季節はないし、古典柄とちがって格はなく、カジュアルなので肩張らなくていいし、気軽に着ること望むなら、 これほどオススメはないのでは。。
ウールっぽい?
そうそう、ウールもいいですよ?
はい。帯もそれっぽく、カジュアルタッチ!かわいいです。

⑦いつまでもあり続ける、これも古典柄の一つ、縞の着物。
今日はちょっとカッコいい目のものを選びました。
これまた渋いです。
渋めの着物には、イキな帯を選びたい。カッコいい路線を目指してみて下さい。

⑧ちょっと渋い、色目も大人しくて、幾何学柄紬です。
実はアンサンブルで、羽織もあります。
今日は名古屋帯ばかりを合わせていますが、こういったカジュアル着物には半巾帯もいいですね!

⑨よく見えない?
ごめんなさい。
地色はグレーですが、小花柄が可愛いんです。
以前ちょっと壁に掛けていたから、たぶん見たことのある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
改めてオススメ。
こうして帯を合わせてみるとまたちがって見えます。
ちなみに、帯はカンタン作り帯。
着物だけだと、遠目ではかなり地味なので、帯は花柄から薄ピンク。小物は赤にしました。

⑩はい、数がかさんできました。だっていっぱいオススメありますから、また単大会とか、ウール大会とかしたいですね。
えー、お話戻しまして、この着物もちょっと個性的。
黒地に緑の葉っぱ柄のみ。
カッコいい系です。

⑪白地柔らかものの小紋。
せっかくかわいいので赤い帯。柄にも入っている赤です。帯の色から、ベージュの帯締めと、お抹茶色の帯揚げ。
着物の中から~
帯の中から~
という帯選び小物選びがしやすい着物。初心のうちはこれができるものから入ると、コーディネートしやすくていいです。
無地の着物は、なんでも合わせられて便利と思うけど、逆に「なんでもいい」って難しいようです日本人。
まあ、そういうときはフルセットで購入するといいですが。
帯を選ぶ時って、まずは家であるものの中から合うものを選びます。
「絶対これじゃなきゃダメ!」というものは、普段着の段階ではないです。
気軽に、そこにあるものから選びましょう。
人によって合わせる帯はちがいます。ざっと2択か3択くらいにして、その中から自分の好み・趣味で最終決めます。
ほとんど感覚と言ってもいいくらいです。
このブログも、ほぼ一人のスタッフがまとめてコーディネートしているので、
すでに癖みたいなものをつかんでいる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか・・(笑)
恥ずかしながら、皆さまのコーディネートの参考になればと思っていつもがんばっています。。もちろん、 写真の着物は全て彼方此方屋の商品です。気になるもの、もっとよく見てみたいものがあれば、遠慮なくご来店下さい。
