艶やか着物
2010年01月26日
細かく舞い飛ぶ鶴と唐草の地紋が入った
深みのある紫色の紋縮緬に
大振りの‘梅が枝’が美しい むかし着物。
胴裏はなんと 皺(しぼ)のある縮緬。
時を経たミルク色がとても優しく振りから覗きます。
いかにもむかしの絹のとろんとした手触り
節分をすぎた‘梅春もの’の時期に
ほんものの梅よりひとあし早く
はんなり着たい着物です。

こちらは綸子地に
ブルーグレーの蝋たたきと白の立涌
上前に個性的な鳥の柄の付け下げです。
とてもモダン。
保守的な着物より こういうの 好きです。

帯も華やかに胡蝶に結びました。
お太鼓でキリッと着るのもかっこいいけど
こんな後姿も素敵です。
