彼方此方屋|京・木棉 乙|おしゃれ+エコ=京都流 Re-キモノ!

きょうと元気な地域づくり応援ファンド

とわえ デビュー!!

2011年03月06日

ついに、「とわえ」デビューです!

前回の記事(09年10月18日)から約1年半・・・

「しゃら」改め「とわえ」 が店頭にデビューしました!

 

「(つづく)からどうしたの?」と お店にいらっしゃるお客様からもお尋ねがあるほど

イメージからものを創りあげる作業は

改名までしてしまうほどの Long And Windding Road でした。

弥生三月 しかも今日は啓蟄!

やっと「とわえ」が芽吹きます。

 

とわえHISTORY

                              ふだんぎ着物 ハイネックTシャツ

彼方此方屋にいらしたかたはご存知の‘きょうこスタイル’ 

いつも着物にハイネックTシャツです。

これ、アバンギャルドでもイレギュラーでもなくて

‘衿付き肌襦袢’を愛用していた私の祖母・ミサコおばあちゃんに倣って

今様インナーでハイネックを着ています。 

「まぁ~、今の人はなんでもありなのねー」なんて ‘きちんと着付け’のかたには言われちゃうんですけど

このTシャツスタイルには深~いフィロソフィーがあるのです。

 

でも半衿のオシャレや楽しみも否めないですよね。

なので 『半衿の付けられるTシャツがあればいいなぁ』と ずーっと前から思っていたのでした。

 

遡ること15年前、某女性ファッション誌で【ふだんぎ企画委員会】なる公募がありました。

採用されたらそのファッション誌と大手スーパーが共同で商品化してくれるというもの。

これだ!と頑張って企画書を書いて応募するも 落選(笑)

とわえのタネはここから始まります。

 

その後 「こんなにらくちんで楽しいキモノを

(↑だって、ミサコおばあちゃんの毎日の着物を見て育って 家庭着的ゆるキモノが大好きだったから)

たくさんのひとに気軽に着て欲しい!!」 と平成14年に彼方此方屋を創めてから

だんだん いろんな作り手さんたちと知り合いました。

そのたびに「こんなん、作りたいんです!」と言い続けていました。

(またまた つづく)

 


知財ビジネスマッチングフェア2010に出店しました!

2010年12月08日

昨日、彼方此方屋はマイドームおおさかで行われた
知財ビジネスマッチングフェア2010に 新商品『とわえ』を目玉に出店しました!

木綿着物 リサイクル着物 とわえ  木綿着物 リサイクル着物 とわえ

当方のブースは生活支援という区分、「Tシャツ、スカートが長じゅばんに」という
コピーで商品紹介をさせていただきました。
(*スタッフは実際にTシャツを着てご案内させていただきました!)
サンプルや生地も沢山持参しました☆

木綿着物 リサイクル着物 とわえ

木綿着物の下に長襦袢として とわえを着ています~。ちらりとのぞくが素敵ですね、と好評でした。

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木綿着物 リサイクル着物 とわえ  木綿着物 リサイクル着物 とわえ

実際に、生地(洗えるシルク)を触っていただいて感触を確かめていただきました。
とわえのパーツでは袖とスカートとパンツの部分に使用されているのですが、
こちらは正絹・羽二重を丹後にてハイパーガード加工した自社のオリジナル生地なんですよ。

そして、Tシャツ部分は伸縮性のあるオーガニックコットンを使用しています。
いずれもご自宅で気軽に洗える楽ちん素材!ぜひ見て触ってご確認いただくことをオススメします☆

 

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電子機器から衣料まで、幅広い分野のビジネスフェアでした。
さまざまな分野の方々に商品を見ていただき、各視点から貴重なご意見をいただきました。
今後も広くお客様のニーズにおこたえできるよう、ますますの努力をして参ります。

現在、発売に向けていよいよ最終調整中です。もうしばらくお待ちください☆

その他、この記事をご覧になってご質問、ご意見等ございましたら下記までお気軽にご連絡ください。

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Tel/FAX:075-344-4566
営業時間:11:00~18:00 定休日:毎週月曜

木綿着物 リサイクル着物 彼方此方屋


いよいよ『しゃらプロジェクト』が始動

2009年10月18日

いよいよ『しゃらプロジェクト』が始動しました。

「しゃら」って?

それは、着物のインナーに長襦袢として着られるし、
お手持ちのトップスやボトムと組み合わせて洋服のアウターにもなるスゴイ服です。

つまり・・・

 

【着物のナカのこと】

 

長襦袢のお悩み、疑問・・これ結構多いんです。

「半衿、どうやって付けるの?」

「半衿、付け替えるの、けっこうめんどう・・・」

「正絹の長襦袢は家で洗えない・・?」

「袖の長さが合わない」

etc・・・

生地1

 

本当はひとつひとつ解決策があるのですが、
おばあちゃんから、お母さんから、若い世代へとの家の中での伝承が途切れてしまったこと、
おばあちゃんの頃のように毎日着物で家事をする暮らしではなくなってしまったことから
なんだかとっても面倒なコトのようになってしまいました。

長襦袢の「着付け」から覚えなくちゃいけない

半衿がきれいに出ない、すぐ崩れちゃう

 

気軽に着物を着たくても、悩みは尽きないのです・・

 

 

 

 

でもホントは、めんどくさかったのは昔の人も一緒で、古着をあつかっていると、
いろんなアイディア長襦袢が入ってきます。

袖なし長襦袢、半襦袢に衿を付けたもの、背に紐を縫いつけたもの・・・生地2

こうした「インナー」を、季節ごとの家族の衣類の手入れの時に、
生地をやりくりしながら作っていたのでした。

 

私の祖母、明治生まれのミサコサンも一年中着物で家事をしていたので、
着付け教室伝授のような完全装備ではありませんでした。

それを見て育った私は「インナーが自由なら今風にハイネックTシャツでいいやん」と
家庭着にはもっぱら省略形でいたのです。

 

(つづく)

 

 

 

しゃら

コーディネート1コーディネート2

コーディネート4コーディネート5

 


「きょうと元気な地域づくり応援ファンド」とは

2009年05月24日

 独立行政法人中小企業基盤整備機構の地域中小企業応援ファンド事業を活用し、京都府内の地元金融機関の協力を得て、財団法人京都産業21が造成するものです。
 ファンドの運用益を活用して、京都府内の農林水産物、伝統産品、文化財、景観等の地域資源を最大限に活用した事業や、商店街の活性化、福祉向上、環境対策に資するための事業など、新たな事業の創出等を支援することにより、地域力の再生を図ることを目的とします。

当店は21年度採択事業として選定されました。


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