彼方此方屋|京・木棉 乙|おしゃれ+エコ=京都流 Re-キモノ!

お手入れ彼此
価格表

再生帯☆

2010年07月06日

お客様からのご依頼で、20代の頃に作った赤い帯を染め替えてほしいとお話をいただきました。

リサイクル着物 彼方此方屋

とっても見事な赤い帯で、梅の柄が素敵でした!


リサイクル着物 彼方此方屋 リサイクル着物 彼方此方屋

左写真:お花の部分に少しやわらかい色味が加えられました。
右写真:赤い部分が落ち着いた臙脂色にチェンジしました!花びら部分が金色に輝いています。

リサイクル着物 彼方此方屋

↑はお仕立て前の段階です。
最初の段階から考えるとすごく落ち着いて大人の上品さがただよっていますよね・・・・!!!

・・・そして出来上がったのが、↓↓コチラ↓↓です☆
pt-7-2%20001.jpg
pt-7-2%20004.jpg

とってもすてきな名古屋帯の完成です♪♪ヽ(*´∀`)ノ ♪♪
若い頃の帯は派手でもう締められない・・・・と思って見えるお客様。こんな方法もございますよ☆ 

どうぞお気軽に当方までご相談くださいませ。。。


ふくさができました!!!

2010年06月05日

先日の記事「美しい刺繍の端布」でもご紹介した、袱紗がとうとうできあがりました!!

リメイク袱紗 リメイク袱紗

ほんとうにとっても素敵です*:.。☆..。.(´∀`人)
ハギレがこんな新しい姿に生まれ変わるとは・・・驚きです。

素敵な端布

袱紗の侍人もなんだか満足顔に見えてきました♪

お客様にも大変喜んでいただけたようで本当に良かったです。


美しい刺繍の端布

2010年05月30日

リサイクル着物 刺繍端布   お客様から とても美しい蘇州刺繍の端布のご相談がありました。

   もとは絵羽織だったものを解いて 名古屋帯を作って

   まだこの2柄が残ったのだそうです。

   あまりに美しいのでもったいない、

   なにかに出来ないかしら。

着物リメイク 蘇州刺繍

 

 

 

本当に綺麗。。。

びっしりと埋め込まれた淡い細い絹糸

江戸市街の店頭で お侍さんと店の主人が話している様子

 

 

着物リメイク 蘇州刺繍

 

                前身頃だったところには彩りの松

                小さくて繊細な刺繍です

                羽織だったので 生地がしっかりしていて

                縮緬の黒も深くて

 

 

 

 

 

いろいろ考えた末 袱紗を作ることにしました。

扇型を表に、

松の刺繍のほうは生地幅が狭いので 四方に古布の紅絹をあてて額縁に縫い 裏側に。

仕上がりが楽しみです。わくわく!

 

 

 

 


ガロンレースを使ってお直し

2009年09月02日

裾切れ

このような着物がありました。

ぼろぼろり

裾がこんなことになっています。

フキ直しということで、ちょっと丈を短くして直すことはできますが、
この着物も古いので、丈が短めです。
なので、これ以上丈が詰められるのはちょっと・・・という場合に。今回のお直し。

(もちろん、スパッと八掛交換していただいてもOK)

ガロンレース(ガロンテープ)

ガロンレース(ガロンテープ)の登場です。

ぼろぼろになっている部分を折り隠してしまって上からガロンレースをつけました。

お直し後

このように。

ガロンレースというのは、裾周りと袖口分だけあるので、ついでお袖もつけました。

袖口も

ちらちら見えて、これはこれで素敵。

八掛に合わせたレースを選んで下さい。

いろいろ

本来、ガロンレースは、フキがぼろぼろになるのを防ぐものなので、そうなる前に付けるもの。

よく着るお気に入りの着物には、是非、事前のお手入れを。


お手入れ・胴裏交換

2009年06月02日

え~、手続の早かった方は、そろそろ定額給付金の支給を受けていらっしゃるのではないかと思います。

スタッフの一人が、それを使って胴裏交換をしました。

せっかくなので、その前後の姿を。

アクだらけ~(;;)

お見苦しくてすみません。こんなんなっちゃった悲しい着物がありました。

親のもので他にもいくつかこうなってしまっているんですが、
予算的にこの一つだけを救出することにしました。

 

これは余談です。

お店の胴裏ハギレをかき集めて、一着分。
・・・外から見える袖裏の生地だけちょっといいものをチョイスして。
お袖丈が長いのと、広衿なのでちょっと余分に。

¥2.500ほど。

それと、胴裏交換お直し代、¥9.450

合計¥11.950。なんとか1万2千円におさまりました。がんばった(笑)

 

直りました。

お直し終了。きれいになって戻ってきました。

ハギレをかき集めたので、継いでいる部分もあり、もう、20年くらい前のもので、ちょっと生地がよれてたりしてますが。
これで着られます。

別にほとんど見えないところだからい~じゃない。
そうかもしれないんですが、裏の生地のシミが表に移っちゃうこともあるんです。つまり、一緒にしまっている着物なんかも、 実はピンチなんですね・・・白地のものとか・・

こうなる前に、着物着て下さい。もしくは、年に一度でいいので虫干ししましょう~

 

これ一つだけですが、直してみましたお話でした。

 


黒塗り下駄のキズ 2009年05月17日

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