彼方此方屋
2009年04月14日
おばあちゃんが作ってくれたお手玉
おかあさんがつくろってくれた人形のきもの
もっとむかしのおかあさんは
「あずき三粒包める布は捨ててはいけない」 と裂き織にした

キモノスイッチをいれると
おひさまのエネルギーでゆっくり暮らした
日本の文化が見えてくる

彼方から此方へ現在から未来へ
キモノでおしゃれして、 いっしょに遊びましょう

彼方此方 ~おちこち~
古語で「あっち、こっち」です。
「遠い所、近い所」と「未来と現在」
あちこちから、たくさんの着物と人が集い、和の服の過去・現在・ 未来を繋いでいく
そんなお店です。
子どもの頃、祖母や母に着せてもらって「可愛いね」といわれた くすぐったい気持ち。
お正月の華やぎや 夏祭りの高揚感。割烹着で台所に立つ祖母の後姿・・・。

私にとっての着物は 特別な衣装ではなく、
日常の中の嬉しい衣服。
たたんで箪笥(たんす)にしまうとき 「大切なもの」を
そっとおさめる気がします。
「大切なもの」・・・自然をいただき 自然に感謝する。
ありがたい、もったいないという気持ち。
こんな半世紀前まで日本人が慣れ親しんできた
「和のココロ」を伝えたくて 普段着きものの店を始めました。
敷居が高いと思われがちな着物。
でも実はとても自由でフレシキブル。その上カラダにも環境にもやさしい衣服です。
戦後の急速な生活様式に変化から 置き去りにされてしまった「日常使いの着物」ですが、
こんなに日本の風土や日本人の体形にあった素敵な衣服を、
これからの時代にも親しんでほしい!と、着物大好き! なスタッフと共に
気軽な着方やメンテナンスを提供しています。
彼方此方屋は、ユーザーの店。
ユーザーの目線でコーディネートから着方、お手入れのご相談にのっています。
かつて普段使いされていた着物には、楽に、カンタンに着る工夫がいっぱい!
それらを今によみがえらせ、現代の暮らしの中で「使えるキモノ」をおすすめしています。

着物は自然の恵みと多くの人の手を経て カラダをやさしく包み、
布として生き、土に還っていく衣服。
だから おしゃれを楽しんで 日用品として使った後は
3R(リサイクル・リユース・リデュース)して環境のためのゴミ削減に努めたい。
家庭内で途切れてしまった伝承を掘り起こしながら これからの暮らしに合った
キモノ・ライフを広めて、女性・男性・子どもたちにも普段着に気軽に着てほしい。
朝、今日の服を選ぶ時に「今日は着物で行こうかな?」ってさりげなくステキでしょう?
30年後には 道行く人の2割は着物姿を見かける・・・・・・ショッピングやカフェに、 自転車に、
洋服と和服が共存する風景を見て 毎朝暖簾をあげています。
彼方此方屋
たなか きょうこ
彼方此方屋由来
2009年03月07日
彼方此方屋 由来
をちこち【遠近・彼方此方】
①遠い所と近い所 あちらこちら
例「をちこちの磯の中なる白玉を人に知られず見むよしもがな」
〈万葉集・七・一三〇〇〉
訳 あちらこちらの磯の中にある真珠(=美しい女を例える)を人に知られないで
見る方法があってほしいものだ。
②未来と現在
例「真玉(またま)つくをちこちかねて言(こと)はいへど逢いて
後こそ悔いにはありと言え」〈万葉・四・六七四〉
訳現在も将来も(ずっと愛し続ける)と言葉でおっしゃいますが、
逢って後に後悔するものだと(世間の人は)言うのですもの。
※「真玉つく」は緒と同音を持つ「をち」の枕詞。
店内の様子3階
2009年02月01日

店舗3階の様子です。
冬はこたつ出してます。みかんはありません(笑)
屋根裏部屋なので、天井が低いです。頭上ご注意!!
読書に最適。居心地良くて、時間を忘れて、寝てしまう方続出です・・・
オーナーが集めた古い着物雑誌や織りや染め、着物の柄の本があります。


お茶と和菓子セット。 ¥525(ラストオーダーは17:00です)
メニューはこれのみですが、和菓子は季節によって変わります。
さくらもち、草もち、水ようかん、くりもち、いも大福、豆大福・・・お楽しみに。
※数に限りがございますので、売り切れの場合は焼き菓子になります。ご了承下さい。
店内の様子2階
2009年02月01日

店舗2階、リサイクル着物スペースです。
リサイクルの着物・帯がどっさりあります。


リサイクルの反物や、洗い張りの反物、ハギレ、古布などもあります。
素材は、正絹・化学繊維・ウール、交織のものなどいろいろです。

3Fへ吹き抜けになっています。
店内案内 2008年10月25日
交通アクセス 2008年10月25日




